私Nicolasの後輩で、日本を代表する広告会社あの電Tの営業マンに、有能で気の利くデザイナー紹介をお願いしたら、後輩からけた違いの制作費用になると言われたので、京成エージェンシーさんと社員みんなでデザインを考えました。
電Tの営業マン曰く、駅広告は目を引けばいいとのアドバイスでしたので、その通りにしました。
打ち出の小槌の中の「福寿」のロゴは70年前に先々代が立石で「福寿百貨店」を興した時に作成した某有名書家の書体をそのまま使用し、打ち出の小槌の中に納めました。
なぜ打ち出の小槌かと言いますと、それは・・・秘密です。