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2月に始めたい相続不動産の整理 ―動く前にやっておくべきこと―

こんにちは。

葛飾区立石で不動産と相続のお悩み解決しています、株式会社福寿アセットの小泉賢修(こいずみ けんしゅう)です。

 

本日は「2月に始めたい相続不動産の整理動く前にやっておくべきこと

というテーマでお話しさせていただきます。

 

2月は、不思議と「気が重くなる月」

毎年2月になると、こんな感覚を持つ方が増えます。

  • 1月に立てた目標が、少し遠く感じる
  • 正月の高揚感が完全に抜け、現実が見えてくる
  • 「やらなきゃいけないこと」を思い出してしまう

これは個人の気分の問題だけではありません。
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月は一年の中でも、先送りしていた課題が意識に上りやすい月 と言われています。

仕事、家族、健康、そして――
住まいや相続の問題 も、その一つです。

 

なぜ2月に「家や実家のこと」が気になり始めるのか

理由はとても現実的です。

正月の非日常が終わる

1月は、どこか特別な月です。
しかし2月に入ると、生活は完全に日常モードに戻ります。

そのとき、
「気にはなっていたけれど、考えないようにしていたこと」
が、ふと頭をよぎります。

実家のこと、空き家のこと、相続の話。
忙しさを理由に後回しにしていたテーマが、
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月になると現実味を帯びてくるのです。

 

年度末が見えてくる

2月は、年度末を意識し始める時期でもあります。

  • 固定資産税
  • 来年度の生活設計
  • 親の年齢や体調

「今年もこのままでいいのだろうか」
という気持ちが、自然と芽生えます。

相続や不動産は、
問題が起きてから考えるものではありません。
しかし多くの方が、
問題が見えてから初めて向き合う のも事実です。

 

■冬は「家の弱点」が一番見えやすい季節

2月は、住宅にとっても厳しい季節です。

  • 結露がひどくなる
  • 給湯器や配管の不調
  • 雨漏りやすき間風
  • 暖房効率の悪さ

こうした症状は、
家が年を重ねているサイン でもあります。

特に、長年住み続けてきた実家や、
相続で引き継いだ家では、
「この家、今後どうするんだろう」
という疑問が現実的になります。

 

■「家の問題」は「相続の問題」とつながっている

家の不具合が見えてくると、
自然と次の疑問が浮かびます。

  • 修繕費は誰が負担するのか
  • この家を使い続けるのか
  • 将来、誰が管理するのか

これは単なる住宅の話ではなく、
相続と不動産の問題 そのものです。

 

相続不動産は、
持っているだけでコストがかかります。

  • 固定資産税
  • 管理費
  • 修繕費
  • 老朽化による価値低下

「いつか考えよう」と思っているうちに、
負担だけが静かに積み上がっていくケースは少なくありません。

 

2月は「決断の月」ではなく「整理の月」

ここで大切なのは、
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月に結論を出す必要はない ということです。

売る、残す、活かす。
どれが正解かは、家庭ごとに違います。

2月にやるべきなのは、

  • 現状を把握する
  • 家族の考えを知る
  • 選択肢を整理する

この整理をしておくだけで、
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月・4月の判断が格段に楽になります。

 

■実際に増える「2月の相談」

相続・不動産の現場では、
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月から相談が増え始める傾向があります。

理由は明確です。

  • 3月は忙しすぎる
  • 4月は生活が変わる
  • だから2月が一番落ち着いて考えられる

この時期に相談される方の多くが、
「売ると決めているわけではない」
「ただ、このままでいいのか知りたい」
というスタンスです。

それで十分なのです。

 

立石・葛飾のような地域では、なおさら重要

葛飾区や立石のように、

  • 再開発が進む
  • 地価が上昇傾向
  • 下町の住宅が多い

といった地域では、
相続不動産の扱いによって結果が大きく変わります。

地価が上がるということは、
資産価値が上がる一方で、

  • 固定資産税
  • 相続税評価

も上がるということ。

「何もしない」という選択が、
将来の負担になる可能性もあるのです。

 

家族で話すなら、2月はちょうどいい

相続の話は、
どうしても重くなりがちです。

しかし2月は、

  • 正月ほど構えすぎず
  • 年度末ほど忙しくなく

比較的、落ち着いて話ができる時期です。

おすすめなのは、
結論を出そうとしないこと

  • 今の状況を共有する
  • それぞれの考えを聞く
  • 困っていることを出す

それだけでも、
相続のトラブルは大きく減ります。

 

まとめ:2月は「気づいた人から動く月」

2月になると、
先送りしていたことが気になり始めます。

それは、
「考える準備が整った」サイン でもあります。

相続や不動産は、
動くのが早い人ほど、選択肢が多くなります。

売るにしても、
活かすにしても、
残すにしても。

まずは、
「このままでいいのか」を整理することから始めてみてください。

 

「売るかどうか決めていない」
そんな段階のご相談こそ、歓迎しています。

2月という静かな月を、
未来の安心につなげていきましょう。

 

 

福寿アセットは

相続と不動産、どちらも相談できる会社です

  • 相続の考え方整理
  • 不動産の売却・活用相談
  • 葛飾区・立石の地域事情を踏まえた提案

話し始めることが、安心への第一歩 です。

まずは話をしながら課題点を整理していきましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

本日は「2月に始めたい相続不動産の整理動く前にやっておくべきこと」というテーマでお話させていただきました。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。

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